鶴乃江酒造さんの酒蔵見学で感動!

どうも姉です!
連休は会津若松の鶴乃江酒造さんへ酒蔵見学に行ってきました。


鶴乃江酒造さんは寛成3年(1794年)から代々続く老舗の酒蔵さんです。今年で223年目だそう。
当主は7代目平八郎さん。代々、平八郎の名前を継承してこられたそうです。
7代目の社長さんが酒蔵の案内をしてくださいました。
⬇︎こちらは米を蒸す機械。


⬇︎こちらのタンクを使って、温度管理を行いながら発酵させて仕込みという作業を行います。

温度管理がとても大切だそうです。下の方の穴から毎日、中の温度や成分をしらべて作られるのです。


⬆︎昔はこんな滑車を使って重いタンクを釣り上げていたそう。
⬇︎帰りは店頭で試飲させて頂いて、お買い物。


7代目平八郎さんがとても丁寧に酒作りの過程や歴史について教えてくださり、日本酒がこんなにも丹精こめて作られていることに感動しました。気候や条件は毎年異なるため、同じ種類でも、全く同じお酒というのは二度とできません。まさに日本酒との出会いは一期一会で、貴重なものだということがわかりました。
また酒蔵では一年中酒造りが行われているのかと思っていたわたしですが、一年で酒造りが行われるのは秋から冬にかけての寒い季節のみ。
田んぼで稲作がはじまると、農家さんは農作業に精を出し、農作業のない冬場には酒蔵に来て酒造りをされるそうです。酒蔵の冬は一番活気のある季節。次回はぜひそんな酒蔵さんの冬の匂いを味ってみたいなと思いました。
若者の日本酒離れなんてことがありますが、いやいや、日本酒ってこんなに素晴らしいんだ!素直に感動してしまいました。時代の変化に伴って、古いものが変わらなければならない場面はたくさんあるだろうと思います。しかし、わたしたち若者は新しいことばかりに目を向けてしまって、古くから伝わってきた素晴らしいものの価値を見落としてはいけないのだと。まずは周りの人たちに会津の日本酒の魅力を伝えることからはじめてみようと思う姉妹でした。
鶴乃江酒造さんありがとうございました!