江ノ島でサバイバル。その2

どうも、姉です。

山頂にてシークワーサーサワーを頂きながら、たかが階段を登ってきただけなのに達成感をかみしめる姉妹。
さらに道をすすめます。
途中できたてのお饅頭を頂きひと休み。まだ余裕です。
そしてさらに階段を降りていくと…

岩肌が顔をみせてきます。
……!
姉妹は気づいてしまいました。
「あっ、これヤバイやーつだ。」
「マジかーやだーやめてー。」

道なりに進んだら帰路につけると思いこんでいた姉妹。
いつもは船が出ていて帰れるようなのですが、この日は船が出ていなかったらしいです。

つまり帰るためには来た道を引き返して、もう一度山を越えなければいなけないという。
もう階段を登りたくない姉妹。

岩の向こうに釣りのおじさんがいます。
「あっちから行けんじゃね?」
これが悲劇の始まりでした。

※ここからは危険な行為ですので絶対真似をしないでください。

岩肌を歩いて海岸線沿いに帰ることを決意した姉妹。単純に山を越えるより楽だろうと。

釣りのおじさんたち聞いたところ、
いい思い出になるから行ってみなとのこと。
他数名の観光客とともに岩肌を進んで行きます。
そう、この時すでにサバイバルは始まっていたとは知る由もなく…

妹曰く、「あたしボルダリングやったことあるから大丈夫!」と。
はじめは、アスレチック気分でノリノリの姉妹。

徐々に険しい道が…
ロープをつたって岩を登り降り。

ここで姉妹はやっと気づきます。

『これ、サバイバルじゃね??』

ロープがないともはや捕まるところはありませんから。

 

 

 

 

 

 

 

脱落者も現れ始め、生命の危機すら感じます。

これはアスレチックなんかじゃない、サバイバルやないかい!と。
何度あの道を引き返して山を越えればよかったと思ったことか。
後悔しても、もう遅い。
すれ違う人は生存者のごとく。
一歩間違えば、海上保安庁に救出されるんじゃないかという恐怖

数々の難関を超え、最後の難関がやってきました。
ここを超えればあとは岩肌を歩くだけ!!緊張が走るなかやっとの思いで難関をクリア(泣)

と思いきや、キャーー!と悲鳴が聞こえた時には時すでに遅し。振り返ると足を滑らせ海にポチャリしている妹がいました。

やっとこ浜辺にたどり着くこと30分。
舗装された道のありがたみを知りました…

 

妹は、もしあそこで落ちて服がびしょ濡れになったら…

I♥SHONANティーシャツとか買って着替えて帰るしかなかったよ

そんなダサイの絶対ヤダ!って、必死だったそう。

確かにゾッとします。

 

生命の危機アドレナリン出まくったと語りあい、足が疲れすぎてしばらく動けない姉妹でした。
明日はすさまじい筋肉痛になりそうです。

 

※良い子は絶対に真似しないでください。